子育てが難しい時の新たな一歩!家族と楽しむキャンプライフ

こんな事にお悩みではありませんか?

子どもが内向的な性格で家で遊んでばかりいる
なかなか友達が出来ずにいつも一人でい居る
家弁慶で他人の前だと急に大人しくなる

こんにちは!”キャンプ育”トレーナーのRockです!

子育てをしていると色々なお悩みが付きませんよね!私はキャンプで子どもの自立心を育てるお仕事をしています。この記事を読んで頂くと、こんなお悩みをお持ちの方のお役に立てるかもしれません。

子育てには正解が無いと言われていますよね。放って置いても勝手に育つよー、という諸先輩方の意見もありますので、そんなに悩まなくてもいいのかもしれません。ですが、一定の想いが子どもに成長に及ぼす影響も少なくありません。

船で海出て、目的の島にたどり着くには、地図を見て帆を張る必要がありますよね。

キャンプは、内向的であったり引っ込み思案なお子様にこそ効果があります。今回はそんなキャンプライフをおススメする記事になります。

キャンプで子どもの自信を育てる

キャンプは本来、ある目的の元に集まった集団の事を指します。ですが、今回のキャンプは一般的にファミリーや、デュオ(二人)、ソロでまったりと楽しむキャンプの事を指しています。そして、そのキャンプの中で子どもの自信を育てる事が出来るのです。

何故なら、キャンプは日常生活を一層困難にした様なものです。家でのお手伝い一つでも立派な成功体験なので、尚更子どもは「出来た!」という感情が強くなります。

家では火を起こすのに薪割りはしませんよね?笑。横になる為のソファにこと欠く事はありません。

つまり、キャンプの成功体験によって子どもは大きく自信を持てる可能性があります。

楽しみながらやってみる事が成長に繋がる

キャンプは家族で楽しみながら出来るので、取り組みやすいと言えます。家族の笑顔の中で、子どもも安心して活動する事が出来ます。

皆様も経験があるかもしれませんが、嫌々やっている習い事程身にならない事は無いですよね?

キャンプをやるとつい親が張り切ってしまいます。ですが少しずつ子どもに主導権を譲り、見守りに徹するを意識する事で、子どもはどんどん自分で考えて行動出来る様になって行くでしょう。

キャンプに慣れてきたら、初対面の仲間と過ごすキャンププログラムに参加してみるのもいいかも知れません。他人と過ごすキャンプには、協調性やコミュニケーション能力を育てる効果があります。

不特定多数と過ごすキャンプには、前頭葉の発達を促すという研究もあります。

キャンプならではの体験が出来る

ではキャンプのどんな体験が、自信を育てるのでしょうか。椅子に座ってボーっとするのも醍醐味ですが、他の過ごし方も少し知って置くと、子どもと過ごす時の幅が広がりますよね。

薪割り(バトニング)

持参した薪や購入した薪を火にくべる時、そのままでは少し大きい事が多いです(着火時)。なので斧で薪を・・・では無く、ナイフによるバトニングという技術で小さく割りましょう。

斧を振りかざすのは危ないですし、ちょっと大袈裟ですからね。ナイフは柄の部分まであるフルタングタイプの物を使います。そして割りたい薪の角に当てて、バトニング用の木材(なんでもう良い)で打ち付けて割り勧めます。3/1程まで行ったら手でも割く事が出来るしょう。

取り扱いにはくれぐれも気を付けて下さい。

キャンプファイヤー

直火は禁止なキャンプ場がほとんどの為、出来るところは少年自然の家やキャンプファイヤーのオプションがあるキャンプ場等限られます。ですが、巨大な焚火!と言ったイメージのキャンプファイヤーは子どもの脳裏に焼き付きます。

漫画のワンピースで、宴の際にはキャンプファイヤーを囲んでいたりしますよね、楽しそうじゃないですか?

班に分かれて順番に催しをするというのが本来の形です。大人数の子どもで行ったキャンプ研究で、印象に残ったのは何か?というアンケートの中で「キャンプファイヤー」と答える子どもはかなり多かったそうです。私も幼少期のキャンプファイヤーの記憶を覚えています。

原始的な火起こし

ライターや着火剤やバーナーなどがあるので、火起こしは困る事は少ないでしょう。そこで「メタルマッチ」と使って火を起こしてみます。火口となるものを用意して(乾いた樹皮、枯れ葉、枯れ木、松ぼっくり)まずはそこに点けてみます。そして徐々に大きな薪へと着火させていく方法です。

慣れないと難しいと思いますが、それが出来れば何処でも火を起こせる様になります。火起こし器を使った縄文時代の火起こしはちょっと大変過ぎますからね笑。

そこら辺の木で遊ぶ

キャンプ場には枯れ葉や枯れ木が転がっています。用意したものや購入したものでなくとも、自然から調達する事が出来るのです。調達した木は、

  • 火起こしにする
  • 薪にする
  • ペグにしてしまう
  • ランタンハンガーを作る

などナイフなどの加工によって変身を遂げる事が出来ます。調達する際には、くれぐれも危険な動植物に注意しながら行ってください。

テントの位置を決める

テントの位置も悩む所なのですが、ポイントがあります。それは、

  • 風の吹く方に対して入り口を向ける
  • 傾斜になっていたら、寝る時頭が上に来るようにする
  • 入口からの見晴らしを考える

などです。

そうする事で、風に飛ばされるのを防いだり、朝起きた瞬間に絶景を拝む事が出来ます。特に寝起きの感動は、原体験として記憶に残り易いでしょう。

天気を読む

キャンプ時に最も重要と言えるのは天気です。そんな天気を読む為に雲などを観察するのが良いでしょう。

  • 巻層雲 翌日雨の確立高い
  • 巻積雲 下り坂
  • 巻雲  秋晴れ
  • 高層雲 空を覆う灰色の雲
  • 高積雲 徐々に天気が悪くなる
  • 乱層雲 雨や雪が降る
  • 層雲  雨上がり山裾にでる
  • 積雲  良い天気が続く
  • 層積雲 低い位置で厚めの雲
  • 積乱雲 大気が不安定

など沢山の種類があります。

えー積乱雲しか知らない

過去記事でも写真付きでご紹介しています。よろしければご参考下さい。

生地からピザを作る

ピザ窯がある場合は、高温でパリッと美味しく出来るでしょう。いつものピザとは違う本格的な美味しさに大満足の事と思います。

生地はキャンプ場で作るのも良いですし、時短の為に家で作って来てしまうのも良いです。オーブンが無くても、スキレットに蓋をして、炭などを上に置いて上下で熱すればOKです。

まとめ

いかがでしたでしょうか、今回ご紹介したのはほんの一部であり、まだまだキャンプで出来る事は沢山あります。それらの事が、少しづつ、色々出来る様になってくる事で、内向的な子どもの自信が育っていきます

キャンプでは、子どもに主体的に活動をさせて、親はじっくりと向き合い、見守る事が出来ますからね。

そして、キャンプは「楽しく」行えるのが一番です。もし子育てに悩む事があったら、新たな第一歩としてキャンプ育を検討されてみてはいかがでしょうか。