「小学生の集中力を鍛える」キャンプ道具3選
いつも集中力が無いと先生に言われる
勉強をしていても途中で飽きてしまう
一つの事に集中する事が出来ない
こんにちは”キャンプ育トレーナー”Rockです。
子どもの集中力は年齢毎に上がっていきます。小学生程度なら10分前後集中出来ると言われています。集中力は大人も途切れる事が多いのでお分かりですよね。じっと集中できた時はとてもいい取り組みが出来ていると思います。小学生レベルでは勉強や本を読む、はたまた工作をするなんて事ですね。
何時間もやれというのは無理ですが、子どもでも環境を整えてあげる事で集中出来る時間が増えていくんです。例えば外が工事で騒音がうるさければ集中なんて出来ませんよね。
親はこの騒音となる物を取り除いてあげる事が大事です。
注意力が集中を促す
子どもが一生懸命と取り組んでくれるなら、ある程度の月謝が掛かっても習い事などに通わせてあげたいと思いますよね。勿論何事も経験だと思いますので一つとして無駄なことはないと思います。
ですがどうせなら途中で飽きたりせずにしっかりと自分から集中して取り組んでくれると親も嬉しいですよね。何故、集中出来る事と集中出来ない事に分かれてしまうでしょうか。
それには「注意力」が大きくかかわっています。集中力はより大きく広い意味ですがこの注意力はより具体的な一つに集中する事です。例えば「子どもが怪我をしないか注意してみている」なんて使い方をしますよね。環境に加えてこの注意力を意識する事で一つのことに集中出来る子どもになります。
ある一つの事柄に、心を集中しつづける力。 また、注意する能力。
コトバンク
注意力は物事の導入の部分ともいえるからですね。例えば子どもが怪我しない様に注意して見ているというのは子どもの安全という目的があるから集中出来るんです。
皆さんはある講座や勉強会を聞いていて、終わってみたら何も覚えていなかった事はありませんか。私はあります。なにか学びや自分の糧にと思い聞いているのですが、終わって満足した後しばらくするとその内容を全て忘れているのです。
別の例ですが私は子供時代サッカーを習っていました。理由は「友達がやっていたから」です。小学校3年生から6年生の3年程やったのですが微塵も上達しませんでした。ちょっとびっくりですよね、ちなみに運動神経はかなり良い方です。
3年生から~6年生ですと8~12歳位となります。その年齢は教育の効果が高い時期と言われています。それにも関わらず僕がサッカーを上達しなかったのは「興味が無かった」からです。どうでもよかったと言えます、当然練習に注意向ける事はありませんでした。
つまり最初に注意を向けて子どもに興味を持たせることが出来なければ、せっかくの習い事も効果が薄くなってしまう可能性が高いと言えます。環境を整える事が大事です。
キャンプ道具が集中力を鍛える理由
ただキャンプ道具を子供に与えたりしても集中力は備わりません。先程の様に「目的」があることが大事なんです。小学生位になればこの目的をしっかり意識して注意して道具を使う事でじっくり集中する事が出来ると思います。
キャンプでの要素は非日常での衣・食・住ですよね。人間の大きな欲求です。
- 衣ならば、汗をかいたり寒くて風邪をひかない為に、どんな服装をしていくのか。
- 食ならば、美味しいご飯を食べるためにどんな料理器具と材料が必要なのか。
- 住ならば、気持ちよく眠る為にどんなテントや寝袋が必要なのか。
目的を明確にしてと子どもと共有する事で目的を達成したいという思いから注意力が高まります。
何も仕事の様に目標を設定してきっちりやれというのではありません。子どもが興味を引く(例えば好きな食べ物とか)物の為だと最初に教えてしてあげればいいのですね。
例えば「サッカーが好きだ、なかでも本田圭佑選手が大好き、本田選手の様にサッカーが上手くなりたい。」と目的があるとします。そうすると本田選手の様になるには、パス・ドリブル・ヘディングなど一つ一つの要素がとても大事だと分かります。その為の練習なら苦にならないでしょうね。
私のサッカー教室は目的がありませんでした。( ノД`)シクシク…では、集中力を鍛えるキャンプで使う定番の道具をご紹介致します。
集中力を鍛えるキャンプ道具
アウトドアチェア
皆さん日常で椅子に座らない方はいらっしゃいますか、多分ほとんどの方は座りますよね。
キャンプでも椅子は必須道具です。昨今ではチェアリングという言葉もでてきたくらいです。
アウトドアチェアには様々な種類があり
- ローチェア
- ハイチェア
- リクライニング
- ベンチ
シーンに合わせて使い分けて使用します。
- 深く腰掛けてリラックスしたい時
- 横になって休みたいとき
- ゆっくり食事をする時
- 星空を眺める時
沢山の種類を用意する必要はありませんが「目的」に合わせて使用できるとより快適に過ごせると思います。中には組み立てフレーム式のコンパクトな物もあり、簡単で組み立てるのが楽しかったりします。
ヘッドライト
ヘッドライトって皆様ご存じですか。
こういうやつですね。探検隊みたいで子どもは喜ぶんじゃないでしょうか。無論ライトなので、暗い場所や夜に使用するものです。
私は夜のキャンプや夜釣りの際に使用する事が多いのですが、これがとっても便利。手元でライトを持っている必要が無いので両手が空きます。
このライトが活躍する時は明確な目的がある時が多いです。
- 手元の荷物を探す時
- 釣り針に餌をつける時
- 夜トイレに行くとき
どれも注意力を使いますよね。注意力って「一つの事柄に集中し続ける力」ですからね。道具を使うことによって行動が快適になるんです。私は夜釣りの際によく使用しています。
クーラーボックス
クーラーボックスとは食材などを保冷してくれる道具です。
お家では冷蔵庫がばっちり食材を冷やしてくれますが、キャンプではそうはいきません。美味しく食材を調理する為にしっかりとした管理が必要になってきます。
クーラーボックスの種類によっても保冷時間が異なってきまして、
- 発砲スチロール
- 発泡ウレタン
- 真空断熱材
と種類があり、保冷時間も数時間から丸一日以上の物まで幅広くあります。子どもにうけるかわいい物もあります。
例えば翌日に使いたいお肉などがある場合、沢山の氷と保冷剤と一緒に入れてクーラーボックスは地面から離し、日陰に置く。などの注意が必要になります。
食べたい物がダメになってしまったら悲しいですもんね。食材を安全に管理するために注意力をつかっていく事が大事です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。今回は具体的にキャンプに絡めてご紹介してみましたが一番大事なのは子どもが集中出来る環境を整える(目的を探して注意を向ける様に差し向ける)事です。あと物理的に静かな所です。
唐突に「集中しなさい」と言われても子どもには難しいのです。
最初に子供が興味を引く「目的」を一緒に探してあげる事です。たとえば勉強なら「実は〇〇の好きなアニメキャラクターの〇〇は数学が凄く出来るんだ!」「特に因数分解が得意で・・・」なんて言葉巧みに「目的」と「注意を向ける」事をしてあげてもいいかもしれません。
日々意識するのは大変かと思いますが、子どもの集中力を鍛える為に上記をたまに実践してみてはいかがでしょうか。