子どもが育つ親子のコミュニケーション【BBQ編】

毎日忙しくて子どもと接する時間が少なく健やかに育ってくれているか不安
日々の生活の中だとあれ駄目これ駄目と怒ってばかりになってしまっている
ゆっくりと子どもと向き合い会話する時間を作りたいけどどうしていいか分からない
こんにちは「自立心が育つ」キャンプの学校、キャンプ育トレーナーのRockです。
皆さんバーベキューってよくされますか?実はバーベキューは親子のコミュニケーションにとっても最適で子どもの協調性を育てる事も出来るんです。今回はそんなお話になります。
ここでいうバーベキューは野外で行う料理の事を指します。
バーベキュー(英: barbecue、米: barbeque[注 1])とは、薪、炭、豆炭などの弱火によって肉や野菜、魚介類などをじっくり焼く料理、もしくは煙で、燻すその調理法や行為を指す[1]。定義では、半日以上じっくりと火を通した豚の丸焼きなどを指す。短時間の直火だけで肉を焼き食す行為はグリル(英: grill)となる
wikipedia
定義的には普段私たちが行っているのはグリルという事になりますが・・・。バーベキューの呼び方が一般的ですよね。
じっくり火と向き合う時間は、キャンプ時などにに行うのがおすすめです。
お家でもお庭があれば手軽に出来るのがバーベキューです。
バーベキューで子供の協調性が育つ理由
父親との関わり

一番大切なのは普段の食事と段取りや環境が違うので、親子の会話が増える事です。
普段の食卓だとTVやスマホを見ながら( ;∀;)食べてしまっている食事も、外なら調理に会話に意識が向きますからね。
親子の会話の量が多いほど親の子供への理解度が上がるという研究もあります。 ~内閣府
あとバーベキューといえば父親が張り切りますよね、いい所をみせたいと頑張ってくれます。その姿がいいんですね。
子育ては一般的には母親が関わる時間が多いので母親の影響が一番大きいのですが、普段触れ合う事が少なめな父親は存在でみせるというのが効果的です。
子供は親の姿を見て生きる術を身に付けていきます。普段料理をしない父親が(される方もいると思います)バーベキューで家族の為に頑張っている姿。そんな姿を子どもに見てもらいながら一緒にバーべキューに取り組んでいきましょう。周りの友人や母親と協力している姿を見せる事で協調性が育ちます。
また父親に「見られている」や、「認められた」という感情は自己肯定感も高めます。簡単な焼き物などやらせて見守ってあげるのがいいですね。
言語能力や学校の成績といった学力的な部分はもちろん、自尊心の高さやうつや不安症のなりにくさといった精神的な部分は、子どもがすこやかに成長していくためには欠かせないものです。子どもの可能性を十分に伸ばすためには、父親が育児に積極的にかかわることが重要だといえるでしょう。
引用元:こどもまなび☆ラボ https://kodomo-manabi-labo.net/father-kouka
自然の中で行うのがおススメ

自然体験は子どもの自己肯定感を育てますし、キャンプには子どもの脳機能を向上させるという効果もあるそうです。つまり自然の多いキャンプ場でのバーベキューなどで特に子供の成長を期待できます。
慣れない環境で子供はやり方も何もわかりません。そんな時親がアドバイスをしながら一緒にバーベキューに取り組む姿を見せる&取り組む事で子供の協調性を育てる事ができます。
河原でしたら一緒に石でかまどを作るなんてのも面白いですよね、僕もよく父親の真似をして得意げに作ったものでした。
ポイントは、危険な事以外はなるべく叱らないであげる事。お肉が焦げても焼きそばが鉄板にひっついても褒めてあげましょう。「良く焼けたね!次は焦げない様に作ってみようか!」と決して否定せずに取り組みを見届けてあげます。子供のうちから沢山の失敗を経験することで、粘り強く取り組む子供に育っていきます。
親や他人との交流

バーベキューといったらご近所さんや知り合い家族、友達などを呼んで大勢で行う事も多いですよね。そんな状況は、親や他人との会話量を増えてコミュニケーションをとるのにぴったりです。
いつもは家族だけなのに、知らない人やあまり話した事の無い同年代がいる中でのバーベキュー。自分のやりたい事はしっかりと意思表示をしないと気付いて貰えませんね。僕は子供時代とても引っ込み思案だったので大勢のバーベキューは苦手でした。笑
そんな時子供は普段は話さない事や、考えている事を口に出す事が多くなります。
「これこの前やった事あるよ!」
「あ、あの子しっているよ学校の委員会で一緒なんだよ!」
そんな言葉を拾ってあげ、いつもとは違う会話を沢山しながら一緒にバーベキューをやりましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか、キャンプと違ってバーベキューってハードルが低くて気軽にやりやすいです。
- 父親の関わり
- 自然の中で行う
- 親や他人との交流
などがポイントになってきます。
普段良くやっている人もあまりやった事が無い人も、バーベキューで子どもが育つ親子のコミュニケーションをとって頂ければと思います。