子どものやる気を10倍にする、やる気スイッチの見つけ方

子どもが自分から「あれがやりたい!」と積極的に物事に取り組んでくれたら嬉しいですか?
こんにちは、”キャンプ育トレーナー”Rockです。

「うちの子は全然やる気が無くて困っているんだよ」そんなお気持ちになる時ってありますよね。勉強や習い事でもすぐ飽きてしまう。遊園地に連れて行った時でも、何か浮かない顔で飽きてしまったりするような感じです。
親としては、がっかりしてしまいます。
私も子ども時代のサッカーの習い事は行くのが嫌でさぼっていました。宿題なんかも後回し。夏休みの宿題は最後の日まで引っ張り、休み明けも持ち越すタイプでした。
大人は色々と励ましてくれるものなんですが、どうしてもやらされていたりやれと言われている事ってやる気が出ないんですよね。ですがそれは大人でも同じ事です。
大半の人は会社にお勤めかと思いますので、その会社の仕事は好き嫌い関係なしにやらなければいけません。勿論やりがいがあって楽しい事もあると思いますが、出来れば月曜日が来てほしくないと思う人は多いですよね。
そうなんです、大人でも嫌な事があるのに子供に「やる気を出して」と言ってもそれは難しい事なのかもしれないですよね。
ポイントは大人も子供も共通しています。子どもにやる気になってもらうには親がスイッチを押してあげる事が大事なんです。
以下目次です。
子どものやる気スイッチとは
子どもが自分から行動出来るやる気スイッチとなるポイントは以下です。
- 自分が何故やるのかを理解する
- 環境を整えてあげる
- 成功体験を得る(褒める)
- 憧れを作ってあげる
例えば大人の場合自分の仕事が世の中の何に役立っているのか見えないとモチベーションは上がりません。日々のルーティンワークだけの仕事でしたら毎日同じことの繰り返しに感じて達成感が得られません。上司がいるなら自分の成果に対して無関心だとやる気なんて出したくないですよね。
勿論上記に当てはまらない人もいらっしゃるでしょうが、こういう場合は多いです。
これ、子供スケールにすると親のフォローがとっても大事だという事が言えるんです。それぞれ説明していきますね。
納得してもらう(何故を説明する)

怒鳴りたい気持ちをぐっとこらえて子どもに納得してもらうには共感するとうのが大切です
クレーム対応の極意は“お客様がどんなに理不尽なことを訴えてきたとしても、まず相手の立場に立って共感すること”です。実は、これを子育てに応用することで、子どもを怒鳴らずに納得させるしつけができるのです。
hapimama https://ure.pia.co.jp/articles/-/67873
まだ理解力が低い子どもですが2歳位でも大人の言っている事を感覚でわかってくれます。
大人は結論だけで判断しがちです。
- 〇〇しなさい
- 〇〇はダメ
- 〇〇してからにしよう
大人だけが分かっているからといって理由を説明しなかったり、気持ちを共感してあげなかったりしては子どもは納得してくれません。
献身的に粘り強く向き合って、子どもに納得をして貰えるようにしましょう。(その場ではしなくてもオッケイです)
小さな成功体験を経験する

成功体験とは物事を目的どうりに成し遂げて、他人からの評価を得る事です。これは大人でも同じことが言えます。
例えばまだ一回も商品を売ったことが無い営業マンよりも、今までに何百とお客様に物を売って評価を得ている営業マンでは、自信に雲泥の差が生まれますよね。つまり目的を成し遂げた後の周囲のフィードバック(お褒め)が自信を持つ上で大事な要素なんです。
なので子どもが物事に取り組み始めたら満足して放置してしまうのは勿体ないんです。日々の家事や仕事で激務なのは重々承知です。たまにで良いので子供の一挙手一投足を観察して褒めるポイントを見逃さないで下さい。
- 勉強の問題が解けた
- サッカーのシュートが上手くなった
- キャンプで一人で火が起こせる様になった
(ポジショントークです)
些細な事でもよいです。先ほど説明したとうり成し遂げた達成感とそれを他人が評価してくれるの積み重ねで、少しづつ自信がついていきます。「いつも見ていてくれる」そんな親の存在を感じてもらいう事が大事です。
好きな事から導入する

上記の「環境を整える」と似ています。
子どもが意欲を出せる様になにか好みの道具や服を買ってあげる様な事です。大人でもそうですが新しい道具や服は直ぐにでも使ったり来たりしたくなりますよね。
例えば大人の例だと、
- スーツを新調した。
- 新しいボールペンやノートを買った。
- 欲しかったアクセサリーや時計を買った。
- 今日の仕事が終わったら旅行の予定がある。
なんて事があるとちょっと仕事行くのも楽しみじゃありませんか。
子どもスケールだと
- 水泳に通って欲しいので、自分の好きな水着を一緒に買った。
- スキーに行ってもらうためにスキー板を買ってあげた。
- マラソンを頑張って貰う為に、走り終わったら好きな物を食べに行こうと先に約束した。
子どもの好きな物をしっかりと把握してあげて、導入を好きな事や興味の引くことにしてあげる事で物事に取り組み易くなります。
憧れを作ってあげる

皆さんには憧れている人はいますか。私は自分の好きな事を生き生きとしている人に憧れますね。そんな人に成れたら、近ずけたらと思いますよね。
それは子供でも同じと言えます。
最近はなりたい職業一位がYouTuberなんていうお子さんが多いみたいです。何故YouTuberに憧れるのでしょうか。10年前では考えられませんでしたが、今の時代子供がYouTubeを見て楽しむ事って多いですよね。つまり目にする機会が多い身近な大人と言えます。
動画内では楽しそうに仕事大人を見て、「自分もこうなりたい!」と思うわけですね。子育てに活用するにはやろうとしている事の模範を見せてあげるといいですね。
- 藤井聡太棋士の対局を見せる。
- リオネル・メッシのプレーを見せる。
- ギャル曽根の料理作っている所を見る。
あくまで一例ですが、身近なパパ、ママが模範になってあげるのもとてもいいと思います。
まとめ
いかがでしたでしょうか、子どもの自己肯定感を高めるのに親の関わりが大事と分かって頂けたと思います。一番一緒にいる事が多いですからね。勿論日常で意識されているって方もいらっしゃると思います。たまに感情的になると忘れてしまうので、上手く行かない時に振り返ってみて下さい。
子どものやる気を10倍にする、やる気スイッチの見つけ方。
- 「納得してもらう」
- 「小さな成功体験を経験する」
- 「好きな事から導入する」
- 「憧れを作ってあげる」
子どもは機械ではないので思いどうりにいかない事がほとんどです。でも上記を意識して身近な大人が上手にやる気を引き出してあげたいですよね。
私のキャンプ育でも決してやらされている感じにならない様に、子ども自ら楽しんで取り組めるを重視しています。良かったチェックしてみて下さい。