「子どもの自己肯定感を高める」ギブ&キャンプ

こんな子どもに育ったら嬉しくないですか?

どんな事にも前向きに取り組みむ
自分に自信がある
しっかりと自分の思っている事を伝えられる
失敗してもくよくよしない

こんにちは「自立心が育つ」キャンプの学校、キャンプ育トレーナーのRockです。

↑の特徴は自己肯定感が高い子どもの特徴です。

自己肯定感は子ども大人問わずに大事になってきます。特に幼少期からの親の言葉がけなどによって大きく育って行きます。


自分のあり方積極的に評価できる感情自らの価値存在意義肯定できる感情などを意味する語。 自己否定感情と対をなす感情とされる。

weblio辞書

自己肯定感の高い子どは自信も満々です。自信があるとやった事のない事も挑戦出来たり、自分の意見をしっかりと言えたりしますよね。

例えばどんな事でも失敗を恐れずに取り組む事で好奇心も旺盛になります。また自分の意見もしっかりと伝えられる為友達同士でも対等な人間関係を作れます。

皆さんはいかがでしょうか。なかなか「自信がある!」とはっきり言える方は少ないのかもしれませんね。ではどうしたら自信を持つ事が出来るのでしょうか。そこで大人、子ども問わず大事になってくるのが「自己肯定感」です。

特に子どもにおける自己肯定感は重要で「自分が価値のある存在である」と感じられたり「様々な事に取り組む意欲が高くなる」と言われています。自信と自己肯定感は隣り合わせの関係と言えますね。

今回は子どもの自己肯定感を高める為に大事になってくる「ギブ=与える」事や、私のおすすめする「キャンプ」をご紹介します。

自己肯定感を高める為に大切な要素

ギブの精神

皆さんギブ&テイクという言葉は知っていますよね。

公平にやりとりする、互いに譲り合う、意見を交換する。

引用元:weblio辞書

  • ギブ=与える
  • テイク=貰う

という事ですね。

なんかとてもいい事の様に感じますが、ここで大事なのは”ギブ”です。人間はギブする事によって自己肯定感が高まると言われています。ギブをするとは相手の事を考えて与える事です。

仕事などでも最も成功している人はギヴァー(与える人)だという研究結果もあるほどです。

参考:Give&Take アダム・グラント著

そして、ギブした成果を認めてもらう事が継続的に与えられる原動力となります。子どもの行動に一番反応してあげられるのは親ですよね。そう、身近な親子関係にこそ自己肯定感を高める要素があるんです。

僕の推奨するキャンプ育で言うならば、

  • 父親、母親の為に簡単なキャンプ飯を作る。
  • 家族の為に今日寝るテントを一人で立ててみる。
  • 火おこしの手伝いに薪を自分で用意した。

などがあげられます。子どもからしたらこれらが出来たら鼻高々ですよね。さらに「父親、母親の為」というギブの精神と出来ても出来なくても取り組んだ行為を親が精一杯褒めてあげる事で子どもの自己肯定感は高まっていきます。

是非子どもの「ギブの精神」を応援してあげてください。自信に満ち溢れ、粘り強く努力する子になるでしょう。他人に喜んでもらいつつ、自身の自己肯定感も高まっていったら一石二鳥です。

環境を変えてみる

自己肯定感を高める為に環境を変えるというのもポイントです。

現状の把握と環境を整える

自己肯定感が低いことも含め、まずは今の自分としっかり向き合うことが大切です。すぐに自分を変えるのは難しいことですが、「ネガティブな感情を持っていてもいい」と自分を受け入れるだけでも大きな一歩となります。

自己肯定感を損なっている原因が周囲の環境にある場合は、思い切って環境を変えるのも手段の一つです。例えば職場の同僚や上司にどうしても苦手な人がいたり、仕事が合わないと感じているなら、転職などの方法で環境を一新することで自信が回復する場合もあります。

マイナビAgent

大人の転職するなどの意味とはまた違ってくるのですが。子どもレベルでは悩みを打ち明ける何て事はあまりしませんよね。なので学校で、はたまた家庭で少しでも子どもが悩んでいる雰囲気を感じたら様子を見てあげましょう。

普段とは全く異なる場所で活動させてみるのが効果的です。

普段でしたら家と学校の繰り返しで人間関係もある程度固定されています、未成熟な子供は自分から環境を変えていくのはちょっと難しいですよね。そんな時に思い切って非日常のキャンプに連れていってみたり遊びのサークルに連れていってみたりすると、子供は新しい環境で自分の役割や出来る事を探します。

そして新しい環境にいる事で日常の自分を少し俯瞰して見れるようになります。自己肯定感を高める事の妨げになっている事(学校や友達関係の悩みなど)に気づくきっかけになる可能性もあると思います。

キャンプに行く

上記でも触れていますが、自己肯定感を高めるにはキャンプが効果的です。

キャンプでは、いろいろな場面で自ら何かにチャレンジしたり、仲間を励ましたり、時には我慢したりといった場面が用意されています。このような場面を通じて、子どもたちの心の中に自尊感情や自己効力感、達成意欲、道徳心などが育まれていきます。

二つ目は、コミュニケーション能力、人間関係力の向上です。

日本キャンプ協会

私は子供時代それほどグループキャンプの経験はありません。よく家族だけでキャンプに連れていって貰いました。乗り気じゃない時もありましたが、やっぱり楽しかったし何より今の私が自己肯定出来る一つの要素にもつながっています。

野外で行うキャンプでは大人レベルなら簡単に出来る事が多くても、子供にはとても大きな挑戦の連続です。キャンプの中で子どもが他人にギブ(与える)する行為を経験して貰い、それを親が認めてあげる事が子供の自信に直結します。

ただのキャンプではなく上手く活用する事で子供の自己肯定感は高まりやすくなります。

まとめ

いかがでしたでしょうか、自己肯定感が高いと少しの事ではへこたれない自信のある子どもに育ちます。いくら他人と意見がくいちがったり否定されたりしても、自分で自分を認めれている状態なのでちゃんと自分の意見なども主張できます。

自己肯定感を高める為に有効な方法としてご紹介致しました。

  1. ギブの精神
  2. 環境を変えてみる
  3. キャンプに行く

日常で意識出来る事から、キャンプがより効果的な理由も知って頂けたら幸いです。是非ギブ&キャンプに挑戦してみて下さい。