パパの子育ての悩みを解決する、子どもとの接し方

子育てに参加してきた時間が少なく接し方が分からない
子どもがいつもタブレットなどを見ていて他の遊びもしてほしい
ママに懐いていてパパとは一緒に居たがらない
ママを休ませてあげたいけど何処に遊びにいけばいいか分からない
ご家庭にも寄るとは思うのですが、なにかしらの理由で子育てをママに任せ気味になってしまいこんな悩みを抱えているパパもいらっしゃるのではないでしょうか。
こんにちは”キャンプ育”トレーナーのRockです。
近年では子育てにパパもたくさん関わる様になってきたと言われています。実際に育児休暇取得率は10年間より4~5倍に上がっています。しかしまだまだ男は仕事、女は家庭という価値観も根強く、共働き世代が増えているにも関わらずママが育児をしている時間の方が長い傾向にあります。
その様な状態だとパパの子どもに接する時間が少なくなり、子どもの成長にいい影響を与えるチャンスが減ってしまいます。
勿論どんな環境でも子どもは立派に育ってくれると思いますが、パパ特有の関わり方というのがあるからです。
コンプライアンスが厳しくなってきてる世の中とは言え、男の人と女の人では趣味趣向や考えか方は全く違いますよね?
どちらが良いという話ではなくてパパはパパなりに育児に取り組む事が大事です。勿論家事も行う前提です
パパにしか出来ない事がある

パパが子育てに参加する事でママとの関係が良好になったりパパ自身の子どもへの理解度が上昇します。それにパパが積極的に子育てに関わると子どもの社会性が育ったり、身体的に怪我をしにくくなったり、情緒が安定し易いという研究結果も出ています。勿論そうでなくてはダメというものではありません。育ちやすい傾向にあるという事です。
参考:第69巻 日本公衛誌 第5号
男の人は一般的に体力がありますから、活発な遊びをしてあげられますよね。あとママとは違うパパなりの接し方をする事で、子どもは色々な価値観を感じる事が出来るからです。
例えば休みの日にキャンプに連れて行ってあげるとか、日常の中で積極的に遊びを提案してあげるなど少しづつ子どもと接する時間を作ると良いと思います。
まだまだ父親の労働時間が長い傾向がありますから、どうしても子どもと関わる時間が母親より短くなりがちです。その分お休みの日や空いた時間に子どもと二人で出かけたり、普段やらない様な体験をさせてあげると子どもへの理解も深まり成長し、ママも喜んでくれるでしょう。
子どもへのおススメの接し方
背中を見せる

昔から男は背中で語ると言いますが、子育てにも効果があります。子どもにとって一番のお手本は親です。パパが一生懸命取り組んでいたり人とコミュニケーションをとっている姿は子どものお手本になります。
ただ寡黙に子どもに無関心に取り組むのではありません。子どもが興味を持って話しかけてきたりしたらしっかりと話しを聞いてあげると良いと思います。子どもは潜在的に父親に憧れているものです。
例えば
- ママと協力して家事をこなしている姿
- 本を読んで勉強をしている姿
- 外で人にしっかりと挨拶をしている姿
- 一生懸命モノづくりに取り組んでいる姿
いつも「子どもが見ている」という意識で行うと背筋が伸びるかと思います。
良かれと思って話しかけても多感な子どもは思うような反応をしてくれない時があります。そんな時は背中を見せると意識して行動で示してあげるのがいいかと思います。
否定を踏みとどまる

これ割と男性はやってしまいがちかと思います。でもなるべく「それはダメ」「辞めなさい」「だから言っただろう」「やっちゃいけない」などの否定の言葉をぐっと堪えて下さい。
子どもへの否定の言葉というのは強烈で、特に普段会話量の少ないパパに言われると途端に萎縮してしまいます。「やってみたい」の気持ちを止める事で好奇心が育ちませんし、まず気持ちを受け止めてなんでダメなのか説明してあげないと消極的な子どもに育ってしまいます。
ただ本当に危険が伴う事は急いで止めないといけません。躾とコミュニケーションの微妙な堺なのです。例えば、おそらく上手く行かない事をやろうとしていたらそっと見守ってあげて終わった後に「次はこうしてみたら?」など提案してあげる。ちょっと危険な事はパパがお手本を見せて痛い思いをする姿を見せるなどです。
時間は無いですし簡単なので否定の言葉はつい言いがちです。勿論必要な場面も多いと思います。ですが一日うちに一回でも子どもに寄り沿ったコミュニケーションが出来ると「自分を見ていてくれる」と感じ、心を開いてくれる思います。
基本的に褒める&今日何があった聞いてあげる

子どもには積極的に「褒める」を行い、褒める事を見つけてあげる為にも今日の出来事や最近の出来事を聞いてあげて下さい。
やっぱり子どもは褒められると嬉しいんです。特に普段褒められる機会が少ない父親からだと尚更です。自信が持てる様になり自己肯定感が高まります。あと褒めてくれるパパとの会話は楽しく色々な事を話してくれると思います。
年齢によって変わって来ると思いますが。
- 宿題に取り組んでいる姿を褒める
- 何か工作物があったらどう作ったのか聞いて褒める
- 鉄棒をやっている姿を見て、「握り方が良い!」など具体的に褒める
など、取り組んでいる姿勢やより具体的に褒めてあげるのがいいです。
勿論これもほめ過ぎはよくありません。あんまり言うと嘘くさいですからね笑。甘やかすのではなく褒める所をしっかりと見つけてあげるです。あとママからも子どもに「パパは〇〇の話を聞きたがっているんだよ」と普段からパパの関心がある事を協力して伝えて貰えるとより会話量が増えると思います。
まとめ
いかがでしたでしょうか。子育てに仕事に忙しいとなかなか子どもと接する時間は適当に過ごしがちですよね。でも上記を少しずつでも意識する事で、子どもへの理解が深まりパパのにもよく懐いてくれると思います。ママを休ませてあげる為に二人でキャンプなんてのもいいかもしれません。キャンプ育をよろしくです^^
やっぱりパパから歩み寄らないと子どもは心を開いてくれませんからね。イクメンパパでいらっしゃったら杞憂だと思いますが。
- 背中を見せる
- 否定を踏みとどまる
- 基本的に褒める&今日何があった聞いてあげる
父親の子育てはケガに強く身体能力が高く社会性のある子どもを育てると言われています。是非ママにも協力してもらい、積極的に子どもに愛情を注いで行きましょう。